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J1特別大会 地域リーグラウンド 第11節 C大阪vs京都

📝試合分析・戦評

スタジアム名称が「ヤンマーハナサカスタジアム」に変わって初の一戦、関西ダービーはセレッソ大阪の快勝という形で幕を閉じた。
両チームともに連勝を目指して臨んだ一戦 Docomoだったが、試合を決定づけたのはC大阪の組織力と個の質だった。
前半は序盤から京都がボールを持ち、積極的なプレスでリズムを作る展開。シュート数でも京都が上回り、試合終了時点でC大阪9本に対して京都は13本と圧倒した。しかし数字以上にこの試合を左右したのは「決定力」と「守備の集中力」だった。
先制点は前半18分。右サイドでボールを持った柴山昌也選手が奥田勇斗選手とのワンツーからボックス内に侵入すると、折り返したボールをチアゴ・アンドラーデ選手が豪快に蹴り込んだ Docomo。2試合連続ゴールとなる鮮やかな一撃で均衡を破ったC大阪は、その後も守備の集中力を切らさず追加点のチャンスをうかがった。
後半も主導権争いが続く中、試合を決定づけたのは66分の2点目。石渡ネルソン選手が相手スローインを高い位置で奪って運び、スルーパス。背後に抜け出した本間至恩選手が、前に出てきたGK太田岳志選手をかわしてゴールに流し込んだ Domesoccer。これが本間選手にとってJ1を舞台にした待望の初ゴール。試合後には「やっとです。めちゃくちゃうれしい」と喜びを爆発させた。
守護神・中村航輔選手も大きな働きを見せた。前半26分にはグスタボ・バヘット選手とのGK1対1を左足でストップ、後半29分には奥川雅也選手のシュートもセーブするなど、随所でビッグセーブを披露しゴールを完封。チームの勝利に欠かせない存在感を示した。
そして後半アディショナルタイム、香川真司選手のシュートがこぼれたところを逃さず、途中出場の櫻川ソロモン選手が押し込んでダメ押しの3点目。C大阪はハナサカ初陣で今季最多の3得点、ホームでは今季初の90分勝利で連勝を飾った Domesoccer。
京都は攻撃の回数・質ともに決して見劣りしない内容を見せたが、今季最多失点となる3失点を喫し、勝ち点は17のまま Kyoto Newspaperとなった。決定機を確実に仕留める力の差が、最終的なスコアに表れた試合だった。

今後の展望

💪 セレッソ大阪
🌸 ハナサカスタジアムでの初白星という最高のスタートを切ったセレッソ大阪。この試合で最も輝いたのは、チーム全体のコンビネーションの高さだ。柴山昌也選手・本間至恩選手・チアゴ・アンドラーデ選手の3枚が互いに息を合わせた崩しは美しく、今後さらなる熟成が楽しみだ。石渡ネルソン選手の成長ぶりも著しく、中盤の底で田中駿汰選手・香川真司選手とともにゲームを支配する姿はチームの頼もしい柱になりつつある。守護神・中村航輔選手のビッグセーブも含め、攻守両面でチームとしての完成度が着実に上がっている。今季のホームは勝利の”花を咲かせる”場所になる予感が十分にある。連勝の勢いをそのままに、上位戦線でさらに存在感を示してほしい!🌸

🔴 京都サンガF.C.
🟣 悔しい敗戦となったが、内容に目を向ければ決して悲観する必要はない。シュート数13本、ゴール期待値も最終的にC大阪を上回るほどの攻撃力は本物だ。前半から積極的なプレスとサイドアタックでC大阪守備陣を脅かし続けた戦い方は、チームの戦術が確かに浸透している証拠。奥川雅也選手や途中出場の新井選手など、個々の突破力も光った。前節・岡山戦で5得点を奪った得点力はホンモノで、決定機をあと1本決めていれば試合展開は大きく変わっていた。両チームの勝ち点が17で並んでいる Domesoccer今季、まだまだ逆転の可能性は十二分にある。次のホームゲームで爆発する決定力を取り戻し、必ずやリベンジを!🔥

📱 試合後のサポーターの反応

🌸 セレッソ大阪サポーター
「中村航輔選手、めちゃくちゃ止めるやんけ!頼もしすぎる!あのGK1対1のセーブは神がかってた」
「シオン(本間至恩)選手のJ1初ゴール、おめでとう!やっぱ上手いしもっとやれるよ。これからがますます楽しみ!」
「ネルソン(石渡)選手がセレッソの心臓になってる。その心臓を支えてんのが田中駿汰選手と香川真司選手ってのがもう極上のトリオや」
「香川真司選手を生で見られて本当に嬉しい。セレッソ3-0で快勝、最高の夜!」
「チアゴ選手はもう完全に前が適正やろ。2試合連続ゴール、さすがすぎる!来週も頼んだ!」

🟣 京都サンガF.C.サポーター
「今日も関西勢に勝てず…。決定機は確実に作れてたのに、決め切れなかったのが痛すぎる」
「CFなんかやったことないであろうボランチを初スタメンで最前線に抜擢するのは厳しいよ…起用法には疑問が残る」
「内容は悪くなかった。シュート13本打ってるし、チャンスも作れてた。決定力さえ上がれば結果は変わる!次こそやり返そう」
「奥川選手のシュートをまたあのGKに止められた…中村航輔選手は化け物か。あのセーブは認めざるを得ない」
「勝ち点は同じ17。まだまだ差はない。ホームで取り返せる力はあるはず!次節、絶対に結果を出してほしい!」

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この記事を書いた人

サッカー、主にJリーグをこよなく愛する1人。

お気に入り(鹿島アントラーズ)をメインに、他のチームの試合もすべて視聴。

世界に誇れる日本のJリーグ。その試合状況と私の感想をブログとして残そうと思ったのが、このブログです。

個人的な感想なので、大目に見てください(^^)

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