📝 試合分析・戦評
前節PK戦で惜敗した清水が、ホームで神戸を迎えた一戦。立ち上がりから主導権を握ったのは清水だった。右サイドの日高選手、左のカピシャーバ選手を軸に幅を使いながら押し込み、オ セフン選手にボールを集めてゴールへ迫る。前半のシュート数は清水8本、神戸2本、ゴール期待値も0.93対0.15と、内容面では明確に清水が上回った
試合の分岐点は前半19分。千葉選手の抜け出しを止めた山川選手にレッドカードが提示され、神戸は数的不利に。これで清水の優位はさらに強まったが、決定機を仕留めきれずスコアレスで前半を終える。神戸も武藤選手のポスト直撃弾など、少ないチャンスを鋭く突き、10人でも集中力の高い守備を披露した。
後半、ついに均衡が破れる。CKからの流れで鍬先選手のハンドが認められPKを獲得。オ セフン選手が冷静に右下へ沈め、清水が先制する
リード後も清水は北川選手、千葉選手らが躍動し追加点を狙うが、前川選手の好守もあり1点止まり。終盤は神戸も郷家選手、J パトリッキ選手らを投入し反撃に出るが、最後は住吉選手や吉田選手の身体を張った守備でシャットアウト。
最終的なゴール期待値は清水1.92、神戸0.69
内容通りの1-0。ただし、清水にとっては「勝てた」試合であると同時に「もっと決められた」試合でもあった。
数的優位を活かし切ったとは言い切れないが、粘り強く守り切った点は今後へ向けた確かな土台となるだろう。
これからに向けて
🟠 清水
今季初勝利、おめでとうございます✨
オ セフン選手を中心にした前線の厚み、千葉選手のスプリント力、北川選手のリンクマンとしての働きは非常に機能していました。数的優位後も焦れずに押し込み続けた姿勢は、チームとしての成熟を感じさせます。
特に守備陣の集中力は称賛に値します。住吉選手、吉田選手のブロックはまさに魂の守備。クリーンシートは偶然ではありません。
あとはフィニッシュ精度。ここが噛み合えば、上位争いに食い込むだけのポテンシャルは十分。
“勝ち癖”をつける第一歩となる1勝です。
🔴 神戸
数的不利の中で見せた組織力は、さすが昨季王者の風格でした。
前川選手のセーブ、M トゥーレル選手のブロック、ンドカ選手の対応力。守備の基盤は崩れていません。武藤選手のポスト直撃弾も含め、11人であれば展開は変わっていた可能性も十分にあります。
ACLEを含む過密日程の中での敗戦。むしろ総力戦の経験値は積み上がっています。
リーグは長い航海。ここでの1敗が、大きな糧になるはずです。
📱サポーターの反応
🟠 清水サポーター
「オ セフン選手、頼もしすぎる!」
「守備の集中力が最高だった」
「内容も伴った今季初勝利!」
「追加点取れればもっと楽だった」
「日本平の雰囲気が最高すぎた」
🔴 神戸サポーター
「10人でよく戦った」
「前川選手ナイスセーブ連発」
「退場がすべてだった」
「連戦お疲れ様、切り替えよう」
「ACLE含めてまだまだここから」
