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J1特別大会 地域リーグラウンド 第03節 京都vs福岡

📝 試合分析・戦評

春の陽気に包まれたサンガスタジアムで行われた一戦は、京都が主導権を握る形で進んだ。両チームともに3-4-2-1の布陣でスタート。京都はエンリケ・トレヴィザン選手、尹星俊選手らを起用し、ビルドアップの安定と中盤の強度向上を図った。福岡もシャハブ・ザヘディ選手、田代雅也選手らを先発に送り出し、守備の堅さをベースに試合へ入った。

立ち上がりから京都は前線のラファエル・エリアス選手を起点に強度の高いプレスを展開。前半のシュート数は京都9本、福岡2本と圧倒し、ゴール期待値も0.98対0.06と大きく上回った

そして前半32分、試合の流れを決定づける場面が訪れる。福岡GK小畑裕馬選手のビルドアップに対し、ラファエル・エリアス選手が鋭く寄せてボールを奪取。そのまま冷静に無人のゴールへ流し込み、京都が先制に成功した

後半も京都の圧力は衰えない。福田心之助選手やマルコ・トゥーリオ選手がサイドから積極的に仕掛け、福岡守備陣を押し込む展開が続く。そして後半32分、こぼれ球に素早く反応したマルコ・トゥーリオ選手が右足で豪快に突き刺し追加点

最終的なスタッツはシュート15対6、枠内6対1、ゴール期待値1.66対0.63

京都は攻守両面で安定感を見せ、今季初の90分勝利を収めた。守備陣ではエンリケ・トレヴィザン選手を中心に集中を切らさず、福岡に決定機をほとんど与えなかった点も評価できる。

京都のプレッシングと攻撃の連動性が際立った一戦だった。

これからに向けて

🔮 京都

今回の勝利は、単なる「2-0」以上の価値を持つ。ラファエル・エリアス選手の守備意識と決定力、マルコ・トゥーリオ選手の躍動感あふれるプレーは、チームの攻撃の軸が明確になってきた証拠だ。

特に中盤での尹星俊選手の配球や、松田天馬選手のゲームメイクは、ボール保持の質を大きく引き上げている。守備ではエンリケ・トレヴィザン選手の統率力が際立ち、安定した試合運びが可能になった。

この“前から奪う”姿勢が継続できれば、上位争いに食い込む可能性は十分。スタジアムを紫色に染める戦いは、これからさらに熱を帯びていくだろう。

🔮 福岡

結果は悔しいものとなったが、守備ブロックの粘りや途中出場の山脇樺織選手の突破力など、光は確かにあった。

ビルドアップのミスからの失点は改善点だが、逆に言えば構築中のスタイルが明確である証拠。シャハブ・ザヘディ選手や名古新太郎選手を中心に、前線での連動が深まれば攻撃の厚みは増していくはずだ。

終盤のセットプレーの迫力も悪くない。積み重ねの先に、必ずゴールは生まれる。福岡はまだ伸びしろの途中段階にいる。

📱 サポーターの反応まとめ

🟣 京都サポーター
「エリアス選手のプレス最高!」
「トゥーリオ選手のボレーは鳥肌」
「守備が安定してきたのが大きい」
「ホームでこの内容は誇らしい」
「これで流れに乗れる!」

🔵 福岡サポーター
「ビルドアップのミスが痛かった」
「山脇選手の仕掛けは希望」
「交代策は悪くなかった」
「数字ほど悪い試合ではない」
「次節こそリベンジ!」

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この記事を書いた人

サッカー、主にJリーグをこよなく愛する1人。

お気に入り(鹿島アントラーズ)をメインに、他のチームの試合もすべて視聴。

世界に誇れる日本のJリーグ。その試合状況と私の感想をブログとして残そうと思ったのが、このブログです。

個人的な感想なので、大目に見てください(^^)

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