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J1特別大会 地域リーグラウンド 第13節 神戸vsC大阪

📝試合分析・戦評

ACLE(AFCチャンピオンズリーグエリート)準決勝からの帰国後18日ぶりのホームゲームとなった神戸は、扇原貴宏選手・マテウス トゥーレル選手を欠く中でもカエターノ選手を左CBに、酒井高徳選手を中盤に配置し、4-2-3-1の布陣でC大阪を迎え撃った。

神戸は立ち上がりからハイプレスと縦に速いサッカーで圧力をかける。開始わずか3分、広瀬陸斗選手のクロスから大迫勇也選手が落とし、満田誠選手がシュートを放つも、GKキム ジンヒョン選手のセーブに阻まれる。その後も大迫勇也選手を起点に武藤嘉紀選手、佐々木大樹選手らが次々とチャンスを創出。前半のポゼッション56%、シュート4本と主導権を握り続けたが、いずれも決め切れずスコアレスで折り返す。

一方のC大阪は、前節・広島戦から先発11人を全員入れ替えるターンオーバーを敢行。3バックの布陣で戦術的に神戸のプレスをいなし、ウイングバックから1トップ・櫻川ソロモン選手へのクサビを軸にビルドアップを試みた。前半こそ押し込まれる展開だったが、39分には喜田陽選手の強烈シュートと上門知樹選手のヘッドで連続決定機を作り出した。

後半は両チームが激しく打ち合う展開。神戸はxG0.94と数値上は圧倒しながらも、キム ジンヒョン選手の好セーブに幾度となく阻まれ無得点。C大阪も権田修一選手の粘り強い守備に抑えられ、90分でスコアは動かなかった。PK戦では、神戸の永戸勝也選手をキム ジンヒョン選手がストップし、ジェアン パトリッキ選手もクロスバーを越えてしまい2-4で決着。C大阪が今季3度目のPK戦勝利を収め、神戸の4連勝はここでストップした。

今後の展望

🔵 ヴィッセル神戸
ACLE帰国直後という過酷なスケジュールの中、神戸はシュート10本・ポゼッション56%・xG0.94と内容は首位チームらしさを十分に示した試合だった。大迫勇也選手を軸に縦に速く鋭いサッカーは健在で、広瀬陸斗選手の積極的な攻め上がりや満田誠選手の視野の広いプレーなど、個々のクオリティも高い水準を保っている。PK戦2敗という悔しい現実はあれど、90分の内容を考えれば力の衰えはまったく感じられない。扇原貴宏選手やマテウス トゥーレル選手が復帰すれば、中盤の安定感はさらに増すはず。次節のガンバ大阪戦では決定力という課題を克服し、再び連勝街道を突き進んでほしい。西の首位として、特別大会制覇に向けてまだまだ先頭を走り続ける力が十分にある。

🟠 セレッソ大阪
先発11人を全員変更しながら、首位・神戸をアウェイでゼロに抑えてPK勝利を収めたこの試合は、チームの総合的な底上げを証明する一戦だった。38歳のキム ジンヒョン選手が見せた冷静なスカウティングに基づくPKストップは、ベテランの経験値がいかに大きな財産かを改めて示してくれた。横山夢樹選手の何度もゴールに迫るドリブルや、櫻川ソロモン選手の迫力ある1トップとしての奮闘など、サブ組の選手たちが自信を持ってプレーできた点は今後の層の厚さに直結する。チアゴ アンドラーデ選手が戻ってくれば攻撃の厚みはさらに増し、上位進出への勢いが加速するはず。次節ホームでのアビスパ福岡戦も、この勝利の勢いそのままに躍動してほしい!

📱 試合後のサポーターの反応

🔵 神戸サポーター
💬 内容は完全に上回っていたのに…決定力だけが課題。次は絶対に決めてくれ!
💬 またPK戦か。シーズン4度目って何かが違うよ、メンタル強化してほしい
💬 ACLE疲れがある中で90分全力でプレーしてくれた選手たちには感謝しかない
💬 権田選手の復帰スタメンで複数回のビッグセーブ、さすがの安定感だった!
💬 ジェアン パトリッキ選手のPK、枠に入ってほしかった…次節G大阪戦で絶対リベンジ

🟠 C大阪サポーター
💬 首位のノエスタでPK勝ち!!神様キムジンヒョン選手ありがとう最高すぎる!
💬 11人全員変更でこの試合内容は本当にチームの層の厚さを感じた。誇らしい
💬 櫻川ソロモン選手のプレーが毎回熱い!絶対にゴールが生まれる予感しかない
💬 香川真司選手が先発でピッチに立つ姿だけで泣けてくる。まだまだ応援するぞ
💬 PK4人全員成功は見事!次節のホーム・アビスパ戦もサクラ満開で勝ちたい!

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この記事を書いた人

サッカー、主にJリーグをこよなく愛する1人。

お気に入り(鹿島アントラーズ)をメインに、他のチームの試合もすべて視聴。

世界に誇れる日本のJリーグ。その試合状況と私の感想をブログとして残そうと思ったのが、このブログです。

個人的な感想なので、大目に見てください(^^)

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