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J1特別大会 地域リーグラウンド 第05節 福岡vs名古屋

📝試合分析・戦評

ベスト電器スタジアムで行われた一戦は、序盤から主導権を握った名古屋が攻撃力を発揮し、5−1で快勝する結果となった。

両チームともに[3-4-2-1]の同システムでスタートしたが、試合の流れを大きく左右したのは前線の連携とセカンドボールの回収力だった。

前半12分、マルクス・ヴィニシウス選手の絶妙な浮き球パスに反応した山岸祐也選手が抜け出し、冷静にゴールを決めて名古屋が先制。さらに25分にはマルクス・ヴィニシウス選手の落としを稲垣祥選手がダイレクトで決め、名古屋が主導権を完全に握る。

福岡は橋本悠選手や奥野耕平選手を中心にサイドから攻撃を試みるが、名古屋の守備ブロックを崩しきれない。名古屋は前線の山岸祐也選手、木村勇大選手、マルクス・ヴィニシウス選手が流動的にポジションを変えながら攻撃を展開し、40分には木村勇大選手が追加点。

前半はポゼッション57%、シュート14本と名古屋が圧倒し、3−0で折り返した。

後半に入っても名古屋の攻撃は衰えない。山岸祐也選手が再びゴールを決めて4点目を奪うと、福岡は交代カードで流れを変えようとする。しかし、辻岡佑真選手が退場となり数的不利に。

それでも福岡は最後まで攻撃の姿勢を見せ、北島祐二選手のクロスから岡哲平選手が意地のゴールを決めた。だが終了間際、途中出場の森壮一朗選手がダメ押し弾。

シュート数は福岡18本、名古屋21本と互角に近いが、決定力と攻撃の質で名古屋が上回った試合となった。

今後の展望

🔵アビスパ福岡

厳しい結果となったものの、福岡の試合内容には今後に向けた前向きな要素も多く見られた。

まず評価したいのは、後半に見せた積極的な攻撃姿勢だ。湯澤聖人選手や北島祐二選手の投入によりサイドの推進力が増し、クロスからチャンスを作る場面が増えた。特に終盤に岡哲平選手が決めたゴールは、チームとして最後まで戦う姿勢を象徴する得点だった。

また、中盤では奥野耕平選手や秋野央樹選手がボールを落ち着かせる場面もあり、ボール保持から攻撃を組み立てる形も徐々に見えてきている。

守備面では失点こそ多かったものの、田代雅也選手や岡哲平選手の身体を張った守備など、粘り強い対応も随所に見られた。

現在は苦しい結果が続いているが、サイド攻撃と途中交代の選手が流れを変える力は十分にある。
守備の連係が整理されれば、再び勝点を積み上げていく可能性は十分にあるだろう。

🔴名古屋グランパス

名古屋にとっては、今季の攻撃力の高さを証明する快勝となった。

特に光ったのは前線の連携の質だ。山岸祐也選手、木村勇大選手、マルクス・ヴィニシウス選手のトライアングルは非常に機能しており、相手守備を揺さぶる動きが随所に見られた。

マルクス・ヴィニシウス選手は2アシストとゲームメイクでも存在感を発揮し、山岸祐也選手は決定力の高さを見せて2得点。さらに稲垣祥選手のミドルや森壮一朗選手の途中出場ゴールなど、多彩な得点パターンもチームの強みとなった。

また、中山克広選手や浅野雄也選手のサイド攻撃も非常に効果的で、ウイングバックが高い位置を取ることで攻撃に厚みが生まれていた。

この試合ではシュート21本と攻撃の形が多く作れており、チームとしての完成度も高まっている印象だ。
この勢いを維持できれば、上位争いに食い込む力は十分にあるだろう。

📱試合後のサポーターの反応

🔵福岡サポーター
「守備が崩れる時間帯が多かったのが痛い…」
「岡哲平選手のゴールは意地を感じた!」
「北島祐二選手のクロスは本当に武器」
「後半の攻撃の形は悪くなかった」
「苦しいけどここから巻き返してほしい!」

🔴名古屋サポーター
「山岸祐也選手が完全にエース!」
「マルクス・ヴィニシウス選手のアシストが神」
「攻撃の連動がめちゃくちゃ良かった」
「森壮一朗選手の途中出場ゴール最高」
「この攻撃力なら連勝できそう!」

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この記事を書いた人

サッカー、主にJリーグをこよなく愛する1人。

お気に入り(鹿島アントラーズ)をメインに、他のチームの試合もすべて視聴。

世界に誇れる日本のJリーグ。その試合状況と私の感想をブログとして残そうと思ったのが、このブログです。

個人的な感想なので、大目に見てください(^^)

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