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J1特別大会 地域リーグラウンド 第04節 長崎vsC大阪

📝試合分析・戦評

PEACE STADIUM Connected by SoftBankで行われた地域リーグ第4節は、V・ファーレン長崎が1-0でセレッソ大阪を下す結果となった。試合は序盤から長崎が積極的な守備とカウンターで主導権を握り、決定力の差が勝敗を分ける展開となった。

試合の立ち上がりは、長崎が前線からのプレッシングでリズムを作る。米田隼也選手のクロス、翁長聖選手のボレーシュートなど、早い時間帯から積極的にゴールを狙った。さらにマテウス・ジェズス選手、山田陸選手もミドルシュートでゴールを脅かし、主導権を握る。

一方のC大阪は、香川真司選手を中心にボール保持でリズムを作ろうとするものの、長崎の守備ブロックの前に決定的なチャンスを作れない。31分にはチアゴ・アンドラーデ選手のシュートがGK後藤雅明選手に阻まれ、流れを引き寄せることはできなかった。

試合が動いたのは前半38分。
中盤でボールを奪った長崎が素早く攻撃に転じ、長谷川元希選手からの展開を受けたマテウス・ジェズス選手が得意の左足でミドルシュート。無回転気味の弾道がゴールネットを揺らし、長崎が先制点を奪った。

後半は1点を追うC大阪が攻勢に出る。
柴山昌也選手、中島元彦選手、横山夢樹選手らを中心にサイド攻撃を強化し、櫻川ソロモン選手のシュートなど決定機を作る。しかし、長崎の進藤亮佑選手、櫛引一紀選手らの体を張った守備とGK後藤雅明選手のセーブが立ちはだかる。

試合終盤にはC大阪が猛攻を仕掛け、横山夢樹選手の突破からチャンスを作る場面もあったが、最後は長崎が5バック気味の守備で耐えきり試合終了。

シュート数は長崎19本、C大阪15本と拮抗したが、試合を通して長崎の守備の集中力が際立った。
この結果、長崎は連勝で勢いを得る勝点3を獲得。一方のC大阪は攻撃の形を作りながらも得点を奪えず、悔しい敗戦となった。

今後の展望

🔵長崎

今回の勝利は、チームとしての成熟度が感じられる試合だったと言える。特にマテウス・ジェズス選手の決定力と、後藤雅明選手を中心とした守備の集中力は非常に頼もしいものだった。

攻撃では、米田隼也選手や翁長聖選手がサイドで躍動し、カウンターの鋭さが際立った。さらにノーマン・キャンベル選手が前線で体を張ることで、攻撃の起点が増えていた点も大きな収穫だろう。

また、試合終盤に5バック気味にシステムを変えながら守り切った判断も見事だった。こうした試合を締める力は、上位争いをするチームには欠かせない要素だ。

今後は、今回のように
・先制点を奪う展開
・守備の集中力
・途中出場選手の活躍

この3つが続けば、さらに上位を狙える可能性は十分ある。
PEACE STADIUMの大観衆の後押しの中、チームは確実に成長している。次節以降も、この勢いを継続できるかに注目したい。

🌸C大阪

結果こそ敗戦となったが、内容面では決して悲観する必要はない試合だった。

特に後半は、中島元彦選手や横山夢樹選手の投入によって攻撃のテンポが一気に上がり、サイドから多くのチャンスを作ることができていた。

また、香川真司選手のゲームメイクや、櫻川ソロモン選手のポストプレーなど、攻撃の形は確実に見えてきている。

さらに、中村航輔選手のビッグセーブはチームを救う場面も多く、守備面の安定感も決して悪くなかった。

今回は長崎の守備が非常に堅かったが、シュート数や攻撃回数を考えれば、あと一歩で得点できた試合でもあった。

攻撃の連動性がさらに高まれば、
・サイド突破
・中央での崩し
・セットプレー

この3つの武器がより活きてくるはずだ。
次節での巻き返しに期待したい。

📱試合後のサポーターの反応

🔵長崎サポーター
「マテウス・ジェズス選手のミドルが完璧すぎた!」
「後藤雅明選手のセーブが神がかっていた」
「守備の集中力がすごい。全員で守って勝った試合」
「ピースタの雰囲気が最高だった!」
「この内容なら連勝も納得。上位争いいける!」

🌸C大阪サポーター
「横山夢樹選手の突破がめちゃくちゃ良かった」
「中島元彦選手が入ってから攻撃が活性化した」
「内容は悪くないだけに悔しい」
「中村航輔選手のセーブが頼もしい」
「次は絶対に勝てる試合だった」

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この記事を書いた人

サッカー、主にJリーグをこよなく愛する1人。

お気に入り(鹿島アントラーズ)をメインに、他のチームの試合もすべて視聴。

世界に誇れる日本のJリーグ。その試合状況と私の感想をブログとして残そうと思ったのが、このブログです。

個人的な感想なので、大目に見てください(^^)

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